カテゴリー「役立つもの」の記事

2011年8月19日 (金)

セサミオイルの今昔

ある時はメルマガの編集長、またある時は話し方セミナーの主催者......
筑後地方を中心に、多方面でご活躍されているSさんから
『CTC-LANKA』セサミオイルの試供品をいただきました。

高級感あるパッケージデザインに、職人の手仕事を想わせる茶色い小瓶。
見た目のハイセンスに心惹かれ、早速使ってみることに。
chikugo-pr.net/

蓋を開けると、ほのかにゴマのにおい。自然な良いにおいです。

驚いたのが「洗顔後、水分のついた状態でオイルを塗る」というシンプルさ。
化粧水がいらないなんて、経済的で手間入らず!

顔に塗ってみると、気になるようなべたつきは無く、湿気の多い夏場でも使えそう。
育児中の、やや乾燥肌は、適度にしっとり潤いました。

オイルは「目の周りをさけて塗る」のがコツのよう。

以前、オリーブオイルを目のふち近くに塗って、目の痒みに困ったことがあります。
もともとアレルギー持ちで、眼科にかかっているのも原因のひとつかもしれませんが......。

それはさておき、このセサミオイル。
フェイスマッサージはもちろん、クレンジングもできるのでかなり便利。

お盆の帰省では、オイルの小瓶と洗顔用石ケンだけを持って帰りました。

お風呂や洗顔のたび、スキンケア用具を寝室から持ち運ぶので、
わたしの場合、道具は少ないほうがいいのです。

数週間、肌に塗ってみての感想。
「何石何鳥?」
一石二鳥どころではない使いやすさでしたshine

化粧のノリもいいし、気のせいか血色も良くなったような......?
肌に合えば、かなりの優れものとお見受けしました。

ひとつ欲を言えば、瓶の口がもう少し狭くてもよかったかな。
開封したてのころ、中身がドバッと出てしまい慌てました。

そうは言っても、これはあくまで考えなしの主婦の例。
オイルを慎重に手に取るか、スポイドを使えば問題なさそうです。

先日『CTC-LANKA』セサミオイルをリピート。
被災地・宮城県のお店にネット注文しました。
商品と同封されていた、店長さん手書きのメッセージに心温まりましたhappy01

Sesameoil_2

【co-con topics】その1

『ゴマ』

ゴマの原産地はサバンナ地帯。
日本には、聖徳太子の祖父にあたる、欽明天皇の時代(6世紀中頃)に伝わったという説があります。

平安時代の書物『延喜式(えんぎしき)』に、当時のゴマの用途が詳しく記されています。
ゴマは料理や菓子に使い、ゴマ油は食用のほか薬用や灯火などに使ったとか。

実は、東南アジア原産のエゴマは、もっと古い時期に日本に伝わっていました。

考古学の話になりますが、
縄文時代の遺跡・福島県の鳥浜貝塚からその種が出土しています。

ところで「貝塚」ってどんな遺跡かご存知ですか?
一般に、食物の残りかすや、使えなくなった土器などの道具を捨てた「ゴミ捨て場」とされています。
貝塚からは「何を食べていたか」など、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。

さて、ゴミを捨て、鳥浜貝塚を形作った人々は、エゴマを栽培していたと考えられています。
食用のほか、その油とウルシの樹液を混ぜて「漆製品」を作っていたかも知れないんです。
例えば、この貝塚から出土した縄文土器。
その中に、赤や黒の漆で文様を描いた土器が含まれていました。
info.pref.fukui.jp/bunka/bunkazai/sitei/kouko/ken-torihamakaizuka.html

考古学通にはよく知られていることですが、
漆製品は、縄文時代前期(7000〜5500年前)にはすでに作られていたんですよーup

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